ショートカット(実はこんなのがありますよ?シリーズ)
キー入力 | 機能 |
Win + Shift + S | 画面キャプチャー |
Win + Shift + Ctrl + B | 画面のリフレッシュ(画面の表示がおかしくなった場合に使用すると正常に戻る) |
Win + n(数字キー) | タスクバーに固定されたn番目のソフトウェアを起動 |
Win + V | コピーした履歴の呼び出しと貼り付け(Ctrl + Vの上位互換) |
Alt + Tab | アクティブウィンドウの切り替え |
Win + Tab | アクティブウィンドウの切り替え(一覧表示) |
ショートカット(一般)
キー入力 | 機能 |
Ctrl + S | (上書き)保存 |
Shift + Ctrl + S | 別名で保存 |
Ctrl + N | 新しいウィンドウ・ファイルを立ち上げる: ex) エクスプローラ・ブラウザ・VScode・Officeなど多くのアプリで使用可能 |
Win + D | 開いているウィンドウをすべて非表示にする/非表示にしたウィンドウの再表示 |
Ctrl + T(ブラウザ) | 新しいタブを開く |
Shift + Ctrl + T(ブラウザ) | 閉じたタブを開き直す |
F12 | 開いているwebサイトのソースコードを編集する |
(マウスでダブルクリック) | カーソルがある位置の単語を選択 |
(マウスでトリプルクリック) | カーソルがある行全体を選択 |
エクスプローラーでファイルに高速でアクセスするにはウィンドウをアクティブにした状態でファイル名の頭文字を入力するのが便利。
下記の例であれば半角にした状態で1秒以内くらいで文字を入力すると、頭文字から対応するファイル名が選択された状態になる。
本当は頭文字は全角の文字・英語でもいいし、入力する文字数も何文字でもいいが、ファイル名・フォルダ名を0埋めした3桁ないし2桁の半角数字でファイル名を構成した方がよりアクセス性が向上する。
ターミナルの種類とCUI/GUI
Windows8 以降追加された高機能のPowerShellと従来から存在するCommandPromptの2種類が存在する。
ここから様々な操作を行うことができる。一般にはCUI(Character based User Interface)と呼ばれるものである。キーボードからの入力のみで基本的には操作を行う。
これと対になる概念としてGUI(Graphical User Interface)がある。GUIは読んで字の如し、グラフィック依存の操作が可能なもので、マウスクリックや指タップを基本とするものである。